走ることが大好きな方のためのお店。インプレッサWRX、BMW Mモデルのチューニング&メンテナンスが主業務。ラリードライバー小西重幸主宰。ラリー参戦やサーキットの走行サポートおよびそれら競技車両の製作を行う。オリジナルサスペンションの開発・販売事業あり。特に特注セッティングのサスペンションを得意とする。エンジン部門ではスバルWRX用のEJ20エンジンのオーバーホールを得意とし、純正再現をコンセプトとしたリビルトエンジンを販売する。
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まだ、途中といえば途中ですが、だいぶ最終形に近くなりました。これだけで本当に新しい車にみえるから不思議です。

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これが作業途中の写真です。このショットはなかなか面白い!
ヘッドライトはまさに顔の印象に大きく影響しているのがわかります。

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 丸目インプレッサを後期のFG型の鷹目に変身させました。部品一式を用意して作業開始。実際にはフロントヘッドライト付近を切除加工、そしてバンパーやライトがつくためのアタッチメントを装着してあとは外装をボルト恩です。部品がそろっていれば作業的にはひとつひとつやっていけばそれほど難しいものではありません。ただし、その後、ボンネットのストライカーを装着したり、それぞれの部品の整合をとったり。そして一番やっかいなのがヘッドライトの配線です。

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このSさんのS203にはもうひとつのスペシャルパーツが。
以前ご来店いただいたときは、実はこのカーボンディフューザーをお買い上げいただいたんです。

いまとなっては幻?のこの製品・・。
こうやって前後をA/m/sのカーボンパーツで武装してもらえるなんて本当にうれしい限りです。

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先日のオイルキャンペーンでは、インプレッサGDB乗りの方にスペシャル得点がありました。オイル交換していただいた方はBINGOでA/m/sのカーボンリップスポイラーをプレゼントというものです。

最終的にはくじ引きになったんですが、このSさんはラッキーにもカーボンリップスポイラーが当りました!おめでとうございます。

USA仕様らしきオプションパーツがつくこの迫力のGDBは、なんとS203です。S203に当社のカーボンリップが装着されるのはおそらく初めてか!? もちろん違和感無く装着できました。

・・ノーマルは。。効果なので大事にとってあるとか。

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青いスペックCは数あれど、黒のスペックCは珍しいと思いませんか。当社オリジナルのF型リップスポイラーも装着。青にカーボンリップも雰囲気いいですが、ブラックボディにブラックカーボン地のパーツも渋い!悪そうで・・いい感じです。

(写真はまだカーボンリップ取付前の姿・・)

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S203タイプのカーボンウィングを仮装着したところ。穴がいっぱい余ってしまうということはさておき、このサイズはなかなかいい雰囲気です。・・なかなかいい感じに製品化できました。

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やっと製品化のF型G型用リップスポイラーの装着第一号です。実は正月の間にモニターとして装着しておいていただいたのですが、すっかり気に入っていただけて購入も第一号となっていただきました。

CDE型はボルトオン装着だったのですが、FG型ではバンパー下部にボルト取り付けようの穴&ナットの加工が必要になったのでちょっと面倒くさいところ。ディーラーでSTI製品を取り付ける際もけっこう手間をかけているんでしょうね、きっと。

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クラッシュをバネ(きっかけ)にアウトレット付きボンネットで復活のA/m/s舗装系スペシャリストS氏。ほとんどノーマルな外見ですが、そこにこのやる気満点のボンネットが凄みを出しています。ついでに珍しいホワイトカラーも・・・。今年の活躍も楽しみです。

こんな感じでFRPボンネットやエアロパーツの塗装・装着も実施しています。ちなみに大体のメーカーは取り寄せ可能、さらに“ings(イングス)”の正規取り扱いショップでもあります。

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週末のスノーラリーに向けてイベント前メンテナンス。いまもっとも元気なドライバー、通称“院長”の愛車です。それにしても今年は異常なまでに暖冬。スノーラリー前だというのにものすごくいい天気。

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絶大なパフォーマンスを見せるブレンボキャリパーですが、過酷な走行を強いるとやはりいろいろなところにそのしわ寄せが行きます。熱が加わりすぎるとピストン部分にあるダストシールが熱でぼろぼろに。そうなると早々に交換したほうがいいでしょう。ゴールドのキャリパーが飴色になるほどの走行をしてしまったら要注意。

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ラリーは過酷です。
HKS製のフロントパイプがたった1戦でこのとおり・・。
石のころがる林道をハイスピードで駆け抜けるとこうなってしまいます。
でもあきらめません・
こんな状態からも修理します。もちろん大変ですが・・。

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S203タイプのウィングをオリジナルで製作しました。さっそく完成品をチェックをかねて、デモカーをつかって装着確認。これが純正の大型リアウィングを取っ払ったところです。

・・・穴がいっぱい。
一方、S203タイプのリアウィングの足は4本留め。
これはトランクを交換したほうが早いかもな。

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海外カスタマーからのオーダーでインプレッサWRカータイプのドアミラーを仕入れ。カーボン製でとてもそそるパーツです。空力重視のいいデザインですよね。

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ただいま“For Sale”中の“STI-Ver4”に中古だけど程度がよさそうなので純正ビルシュタイン+アイバッハダウンスプリングを装着。

純正ビルシュタインといってもレガシイのあの黄色とは違って渋いグレー。なぜならプロドライブ・STIのダブルブランド仕様だから。もちろんストリート用だけど、なんとなくスバルオーナーなら引かれる組み合わせ・・・。


クラッチは変えたし、タイミングベルトも変えたし・・ブレーキパッドも。うちにある時間が長いとついつい手を加え・・だんだんグレードアップしていくなあ。

さてさて・・このVer4 は早い者勝ちです!

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GGBエンジンのヘッド部分の作業風景。
このシム調整でとても静かなエンジンに・・。

このエンジンが“滑らか~”な感じってオーバーホール後には大事な要素。費用のかかった大きな痛手?からくる心の痛みを滑らかに癒してくれるよう・・。

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最近は全日本ラリーだけでなく、地方選手権でもリストリクターは必着。(県戦ではなぜか?2003年以降の車両のみ)そんなワケで チームメンバーのGDBにもリストリクターを装着。これはグループN用としてSTIが発売しているホモロゲ品です。

レッドアルマイトの光沢といい、手の込んだRで加工されたその形といい、その憎らしい機能とはうらはらに飾っておいてもサマになるパーツ。

でも、その金額・・8万円也。

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当社のオリジナルカーボンリップスポイラーはおかげさまでベストセラーモデル。でもこれを取り付けるためには純正のサイドスポイラー車であることが条件。

とは言うもののスペックCはこれがなく“つるん”としたバンパーフェース。リップスポイラーを取り付けるには、まずサイドスポイラーを装着!

これってバンパーにスリットをいれたり、四角穴を数箇所あけたりの結構な加工ボリューム。それに・・意外にもC~E型とどこかでマイナーチェンジをしているようで、微妙に取付ステーが違ってます・・。
クルマって奥が深い・・!?

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現在、“For SALE”中のGC8Ver4のメンテナンスをしました。

メニューは新品クラッチカバー&ディスクへの交換とタイミングベルトの交換。ワンオーナーでまだまだコンディションの良いGC8だけに、次のオーナーになっても当分の間これで元気に走り回ることでしょう。

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見てください。この絶妙な収まり具合。

大径ホイールにビッグキャリパーは良くある話。
こちらは小径ホイールにビッグキャリパー。

このエンドレス278mmキャリパー、純正4PODキャリパーとローター径は同じながら、キャリパーはほんの少しだけコンパクト。といっても突起部分の違いくらいですけどね・・。

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ブレーキサイズのアップはハイパワーチューニングの定番メニュー。
でもこんなグレードアップもあります。

グラベル仕様のラリーカーは15インチのホイール。これはグラベルタイヤの性能がいちばん高バランスのサイズだから。こんな仕様では高性能を求められるブレーキでもサイズはあまり大きく出来ません。

ストリートカーでもこんなコンセプトはあり。
GD3という1.5Lエンジンのインプレッサへ装着です。
こういうモディファイもかなりカッコいいですよね。

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製品化ホヤホヤのGDBのF型用メタルキャタライザーの装着.

これはHKS製ですが、他のメーカーはラインナップがまだそれほどないのはなぜだろう?

それにしてもいつやってもこのサーモバンドを巻くのって大変!これが最初から巻いてある製品があればいいかも・・!?

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これは板金修理・・ではありません。
フロントまわりのフレーム部分を黒塗装しているところ。

フロントバンパーをカッコいいエアロバンパーにすると開口部が大きいだけあって、いままで気がつかなかったフレームが妙に不自然に目立ちます。

これを艶消し黒で塗装するだけでフロントビューはグッと引き締まるものです。同じような経験のある人はけっこう多いのでは?

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TEINのスーパーストリートダンパーをGDAに装着。

GDBとはパワーも違うGDAですが、減衰力調整もついているし車重はそれほど違わない。そんなわけで、GDAに装着してもいい感じです。

ちなみにスーパーストリートダンパーは、ガンガン走りこむ人にはちょっと物足りないかもしれませんが、ノーマル+アルファを求める人には最適! TEINでは比較的新しいモデルだけあって製品クオリティはかなり高いです。

フィーリングとしては、ノーマルの街乗りでのゴツゴツの不快な突き上げをマイルドにして、且つ高速コーナーではジワーっとロールを押さえる感じ。まさにノーマルの“町中ゴツゴツ、高速腰砕け”を払拭するにはもってこいです。けっこうミニサーキットもイケてます。

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好評発売中の当社カーボンインテークダクト。
もちろん、GDAにも装着可能です。

それからレガシイB4やワゴンも装着可能(一部車種を除く)
ノーマルサイズの吸気口サイズだから驚くパワーアップはありませんがエンジンルームをあけたときのインパクトはなんとなくニンマリ。

ラリーの実戦でも雨天はこれを使うことがありました・・。

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