走ることが大好きな方のためのお店。インプレッサWRX、BMW Mモデルのチューニング&メンテナンスが主業務。ラリードライバー小西重幸主宰。ラリー参戦やサーキットの走行サポートおよびそれら競技車両の製作を行う。オリジナルサスペンションの開発・販売事業あり。特に特注セッティングのサスペンションを得意とする。エンジン部門ではスバルWRX用のEJ20エンジンのオーバーホールを得意とし、純正再現をコンセプトとしたリビルトエンジンを販売する。
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1月4日より毎週月曜・火曜日を定休日とさせていただきます。
ご来店希望の皆様にはご不便をお掛けします。

なお、その他の日もイベント等で臨時閉店の場合もありますので
ご来店の際は、電話またはE-mailにて事前に御確認の上ご来店いただければ幸いです。

今後ともA/m/sをよろしくお願いいたします。

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みなさまのおかげで、新店舗でも早2年。
昨年はA/m/sワークショップブログに
ちょっとしたハプニングが。

みんカラブログに移行したこのブログも、規定変更によって
ブログが消滅・・・つまりは書き込んだデーターも消滅。

しかし、苦境に負けている場合ではありません。
今後も一生懸命A/m/sの日常をお伝えしていこうとおもいます。

2010年もよろしくお願いいたします。

~A/m/sスタッフ一同

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「GRBか、よく来たな」
「あ、先輩、口あけたまんまで失礼します」

ラリー車同士の会話が聞こえてくるようです。

20年以上の差があるのに、そう見えないのは
どちらも現役でそこらを走り回るスポーツマシンだからかも?


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GRBインプレッサもじわじわと増えてきたようで、
A/m/sのガレージでも新顔っぽさはなくなってきています。
眺めに馴染んできた?

そんなわけで、GRBのオリジナル足回りを開発しました。
さっそくお客様の車両に装着中…どう感じていただけるのか、ちょっと楽しみです。

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bmw-audi.JPG







東京のショップだから?というわけではないのだろうけれど、ラリー車ばかりではなく、こんなクルマ達とも仲良くなるべくイロイロ研究中。
メカニズムやセッティングなど設計思想の違いがずいぶんと違うので、いい勉強になります。


BMW135はちょっと手強いです…。

135inAms.JPG








イイ足、作りますからね!






 

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E30M3、E36M3用強化フロントロワアームブッシュです。
M3B(偏心)タイプになりますので、組み込み方によってアライメントの調整が可能です。
交換する事により、ダイレクトなステアインフォメーション、
よりシャープなレスポンスが見込めます。

2010/01/08 販売開始致しました。
商品の詳細はオンラインショップ(BMWページ)にてどうぞ。

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E30M3用、デルリン製の強化デフマウントです。
純正のブッシュと交換して使用するパーツになります。
デフマウントを強化する事により、ダイレクトなアクセルレスポンス
を得られる様になります。

2010/01/08 販売開始致しました。
商品の詳細はオンラインショップ(BMWページ)にてどうぞ。

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E30M3のパーツが続々入荷しています。

今回ご紹介するパーツはリアトレーリングアームの強化ブッシュです。
この部分のブッシュを強化する事によって、よりダイレクトな接地感や
トラクションを得る事ができます。

こちらの製品はキャンバー・トーの調整はできません。
非調整タイプになります。

2010/01/08 販売開始致しました。
商品の詳細はオンラインショップ(BMWページ)にてどうぞ。

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新規設定しましたこちらのパーツ。
E30M3のリアキャンバーおよびトーを調整可能にするブッシュです。
また、強化タイプのブッシュですから、まさに一石二鳥!?なパーツです。

一般的にE30M3のリアキャンバー、トーは調整不能と言われていますが
こちらの部品をご利用頂ければ、キャンバー・トー共に調整が可能となります。

キャンバーが付きすぎてしまったり、車高は下げたくないけど、
もうちょっとキャンバーを寝かせたい、起こしたい。

トーイン、トーアウトが付きすぎて困っている。

そんな方にぴったりのパーツです。

2010/01/08 販売開始致しました。
商品の詳細はオンラインショップ(BMWページ)にてどうぞ。

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A/m/sオリジナルブランドのサスペンションキット、
GRB用ラリーターマックサスペンションが
この度発売開始になりました。

製品のスペックは以下の通りです。
【倒立モノチューブ(フロント)】
【ピロボール式キャンバー調整トップマウント】
【30段調整】
【全長調整式】
【リブ構造スチールブラケット】
バネレートF9/R9

お問い合わせ、お待ちしています。
詳細はオンラインショップ(スバルページ)にてどうぞ。

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Gr.Aレプリカのロングタイプ。
GC8インプレッサ用ランプポッドです。
この度新規に設定しました。

実際にGr.Aで使用されていた製品と
形状は同じですから、ラリーの“実戦”で使用する
競技車両もはもちろん、レプリカ車両にも最適です。

詳細は弊社オンラインショップ(スバルページ)、GC8の商品ページにてどうぞ。

※写真は未塗装の取り付けイメージです。

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インプレッサと言えばGC8!みたいな印象もまだまだ強いし、現役で元気に走り回る個体も多いけれど、やっぱり年月には勝てません。どうしても走行距離が伸びて車体にもエンジンにもダメージが少しずつ蓄積しています。

GC8をそれらしく元気に走らせたいなら、やっぱりエンジンOHはしてあげた方がいいでしょう。
もし壊れちゃっても大丈夫、ちゃんとOHすればエンジンは甦ります。
できれば壊れる前にお手当をしてあげたいんだけど、車両価格を考えるとあまり予算をかけられないっていう声があるのも現実といえるわけで。


スバル・ボクサーエンジンの場合、メタルトラブルなどでエンジンが壊れてしまった際は腰下(ブロック)のみオーバーホールも可能です。

DSC03444a.jpgDSC03445a.jpg








もちろんヘッドやシリンダー、ピストンまでごっそり全部やるのが理想ではありますが、そこはお財布と必要コストと情熱の問題です。
技術的にはもちろん可能、大丈夫!





やっちゃった後でも、壊れる前のお手当も、お早めにご相談ください。
どういう手でお手当するか一緒に考えましょう。



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DSC03422.JPG








これ、なんでしょう?
デミオのロアアームです。注目すべきはブッシュ。
なにせゴムブッシュというだけでハンドリングをスポイルするのに、デミオのはそもそもブッシュのサイズが大きい!
巨大とも言えるサイズは、せっかくのコンパクトなボディのキビキビした走りをスポイルすること夥しい。

もちろん楽しくないばかりか、競技で使うにはさすがに問題がありすぎるのってわけでピロボール化を考えた。

DSC03416.JPG








そう、A/m/sの誇るスーパーデミオの足回りはご覧のようにピロボール化されています。
これでハンドリングもしゃっきり、しっかり、速くて楽しいデミオの出来上がり。

もうね、別物です、このデミオ。
お勧めチューニングです。

そういえばピロ化したデミオなんて、世界中探してもそうは居ないかも?
もしかして世界的レア・チューニング?

新城ラリー前にメンテナンスで撮った写真でありました。


A/m/sでは適合品が無くても、欲しいもの、必要なものは作ります。大抵のものは何とかなったりするものです。とりあえず声をかけてみてください、一緒に考えるところからはじめましょう。


ちなみにこのデミオのピロ、ラリーではロアアームをぶつけて曲げることは日常茶飯事ゆえロアアームは消耗品のひとつです。
そこでピロにはカラーを噛ませてアーム破損時にも入れ替えが出来るように工夫してあります。


欲しいものは作る!または「創る!」


うっかりすると大変なことになっちゃったりもしますが(笑)

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DSC03433a.jpgやっぱりラリーの華はカラーリング。
こと、歴史を創った名車(迷車も)はクルマ好きの心をワクワクさせてくれる。

というわけでA/m/sには人後に落ちないクルマ好きが集まってくれるので、レプリカ・カラーリングの車両も入庫します。
時として製造することもあります。

前回のエントリーにも書いたとおり、集まる時は集まっちゃうようで、この日も新旧のレプリカが2台並びました。
30年前と15年前?

グリーンとレッド、よくよく見ると色のチョイスや系統は全く同じなんですね、ちょっと不思議な感じも。

しかし、カラーリングの威力はやはり絶大。
ガレージが華やかで、楽しくなります。

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普段はスバルが多いA/m/sのガレージ。
でもBMWを始めてから旧から新までイロイロな車が出入りすることになって、これはこれでちょっと楽しいことになってます。懐かしいE30系から最新のモノまでもう、イロイロ。


aDSC01988blog.JPG









電話も来客(押し売りも?)も、どういうわけか同じタイミングに重なってびっくりしてしまうことがある。
それだけならまだしも、特定の車種がかぶりまくる日があるっていうのが不思議だ、しかも同じ日、同じタイミングだったりするのだから面白い。

しかも、そういう時に限って珍しい車種やモデルだったりするのだからさらに不思議さ倍増。

凄い時には同じ車種が4台も並んだり、見える範囲ですべて同一車種だったり。
忙しい時に限って重なる?電話の着信も、もしかして同じ?


写真はGRBが2台の日ってことで。

悲しいかな、GRBって今のところ「ちょっと珍しい」クルマなんだよね…いいクルマなのに。

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昨年秋より“みんからブログ”を利用していたのですが、また以前使っていた“ワークショップブログ”に戻りました。

ということで、今年に入ってからの分のブログ記事が欠如してしまっておりますが、すこしずつ再アップをしていくつもりです。
(なので、順番もばらばらかもしれません。ご了承ください)

ということで、ワークショップブログ、第2幕? 再スタートです!!

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フロントは後期FG型ですが、リアは後期FGではなく、中期型タイプ。クリアテールではないものです。たんなる好みだったりします。

バンパーはE型用なので、リアフェンダーアーチが必要なデザインです。~でも、とりあえず無くても、意外とそれほど違和感はないような気がします。

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こちらは、“顔換え”というより“尻換え”。もう右側が外れてしまっていますが、これからリアもフロントに合わせてイメチェンです。

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まだ、途中といえば途中ですが、だいぶ最終形に近くなりました。これだけで本当に新しい車にみえるから不思議です。

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これが作業途中の写真です。このショットはなかなか面白い!
ヘッドライトはまさに顔の印象に大きく影響しているのがわかります。

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 丸目インプレッサを後期のFG型の鷹目に変身させました。部品一式を用意して作業開始。実際にはフロントヘッドライト付近を切除加工、そしてバンパーやライトがつくためのアタッチメントを装着してあとは外装をボルト恩です。部品がそろっていれば作業的にはひとつひとつやっていけばそれほど難しいものではありません。ただし、その後、ボンネットのストライカーを装着したり、それぞれの部品の整合をとったり。そして一番やっかいなのがヘッドライトの配線です。

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横から見るとこんな感じです。
サイズはGC8インプレッサSTIに装着される純正ルーフベンチの
一回り小さいサイズです。(開閉部:約240mm×100mm)

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室内側から見るとこんな感じです。
レバーを前後することで開閉します。
そのレバーは3段階でひっかかるようになっていて
開閉角度を3段階調整可能です。

材質は超軽量のオールアルミ製。
木の枝や虫が入らないようにネット代わりのパンチング加工になっています。

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90年代のGr.Aタイプのルーフベンチです。
汎用なのでどんなクルマでもOK。
本格的競技車両にも利用できる軽量モデル。
装着も簡単です。
構造もシンプルでコンペティションカーにも最適です。

~たとえばレプリカ車などでもルーフに穴を開ける覚悟の出来た方?にはぜひどうぞ。

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レバーを引いてロック機構を倒すと、希望位置で
プレッシャーをかけたままレバーをストップさせることが可能。
パーキングブレーキ機構を持っています。

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© [ BLUE MIRAGE - bm-black ]