走ることが大好きな方のためのお店。インプレッサWRX、BMW Mモデルのチューニング&メンテナンスが主業務。ラリードライバー小西重幸主宰。ラリー参戦やサーキットの走行サポートおよびそれら競技車両の製作を行う。オリジナルサスペンションの開発・販売事業あり。特に特注セッティングのサスペンションを得意とする。エンジン部門ではスバルWRX用のEJ20エンジンのオーバーホールを得意とし、純正再現をコンセプトとしたリビルトエンジンを販売する。
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WRCなどの北海道での国際ラリーはもちろんのこと、全日本選手権でも
すこしずつ油圧ハンドブレーキがトップチームで使用されるようになってきました。
油圧システムの操作感はいちど体感したらやみつきです。
軽く引くだけで、確実にリアがロックしすばやく姿勢を変えることが可能です。

この製品はステアリング脇に直立させることのできるバーチカルタイプ。
純正のサイドブレーキ位置よりもさらにすばやい操作が可能です。
またナンバー付の車両であれば、ワイヤー機構のサイドブレーキを残さなければいけない為に
それとは別に独立したこのタイプは有効です。

レギュレーションの為使用可能な製品にも制限がありますが
それ以外のカテゴリー、ダートトライアルの改造マシン、
ドリフト、ジムカーナ用マシンなどにも最適です。

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かねてから要望の高かったリアショックアブソーバーの車体側取付部のラバーマウントを製作しました。性能を考えるとサーキット走行や走りに割り切ったユーザーには関係ないかもしれませんが、ストリートでのシビアな遮音性を求めるユーザー向けです。ピロボール特有の段差でのコトコト音防止対策です。

もし必要な場合は、弊社サスペンションキットのパーツの入れ替えも可能です。オーダー時にご相談ください。 

~単体発売もします。

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メーターフードです。意外にこの部分も競技車風雰囲気でおおきくイメージが変わる部分です。

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センターコンソールを交換したらこちらもセットで。販売としてはセンターパネルとセットのほうがいいかもしれませんね。

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センターコンソール付近のパーツです。室内空間のちょっとしたアクセントは意外に効果的です。とくに運転席周りのプラスチック成型部品をカーボン製にすると雰囲気がガラッと変わります。本物のカーボンという満足感が印刷だけのカーボン柄との違いだと思います。ツメも成型しているので、純正と交換するだけの簡単装着で、ちょっとしたDIYにもお勧めかもしれません。

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こちらは、以前に発売していたのですが、再度ラインナップ開始です。完全にドレスアップパーツですが、エンジンルームの満足感はけっこう大きいです。カーボンダクトとセットで装着していただくとさらに視覚満足度はアップしてきます。

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A/m/sワークショップの奥ではあやしげなマシンを製作中。よくご来店いただく方は、「ああ、あのクルマね」といわれそうなくらいじっくり時間をかけて作業中。ようやく形になってきました。こうなると作業もとても楽しくなってくるころです。日を追うごとにカッコよくなっていきますからね。

それにしても、店舗移転がともなったので、場所の改装や設備投資などで、ロールケージ工程がすっかりスケジュール遅れになってしまいました。さあ、これからがラストスパート!


スバル、BMWがメインですが、こんな日もあります。
奥に見える現在製作中のマシンはST185,GT-FOURのRC、そして手前にもGT-FOURのRC、限定の希少車が2台あるっていうのも貴重ショットです。

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A/m/sでは異端児ともいえるロードスターのモディファイです。今年の富士SWレース参戦用マシンを製作しました。

LSD組み込み、オイルクーラー取り付け、ロールケージ取り付け、強化ブッシュ、エアロパーツ、インテークダクト・・と数々のレース改装を実施。サスペンションもTEINベースで富士SWスペシャル!を製作して装着しました。

そして、最後の仕上げ!?にカラーリング。オーナーの希望で、マスタングのショーカーのレプリカ!?です。でもアメリカンな雰囲気がロードスターにぴったりで、妙に印象的なマシンになりました。最近、A/m/sではカラーリング車両比率が最近ジワジワと拡大中。モータースポーツはやはりカッコも楽しまなくては。


25日はいよいよレース本番。A/m/sの富士SWレースサポートはお初。どうなるか期待と不安が入り混じります。

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もう1年もまえからいろいろ試行錯誤してきたサスペンションキットがようやく完成しました。昨年はイベントやら引越しやらで開発がどうも遅れがち。セッティングのしやすさ、パーツの信頼性や耐久性・・などとどこの部品を使うかなどもふくめ、いろいろと遠回りしながらようやくようやく落ち着きました。商品としての魅力って言うのも大事ですが、時間はかかってしまいましたが、満足いただけるものになったと思います。


さっそく、最初のお客様のM3Cに装着させていただきました。コンペティションマシンの匂いがする純白のM3。ロアコンブッシュもウレタン製(これまた弊社の新ラインナップ商品)に交換しましたが、やはり同時交換はお勧めです。直進性やシャープなハンドリングが違います。もっとも作業的には別行程ですので、後日交換して変化を段階的に楽しむのもありだと思いますが・・。


ということで、HPにも製品情報をアップ。M3を思いっきり走らせて遊ぶためにベースグレードは思い切って抑えた金額設定にしています。
(ですので!?できるだけ多くのお客様に気に入っていただけるとうれしいです・・・)

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テスト車のISとM3・・なぜかどちらも“ブラック”で瓜二つです。(似たようなリップスポイラーもつけてますし)こうなるとBMW乗りでなければ区別がつかないようでその反応も面白かったりします。でもISもそろそろ役目終了かなあ。

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昨年から企画していた、E36用サスペンションですが、試作品いろいろ作りました・・・。結局のところ、最終的に落ち着いたのが今年からテストしているスペック。ようやく自信をもって販売できる仕様となり、やっと?の商品化です。

~モデルとしてはは2系統。
・ひとつは、遊びクルマとしてリーズナブルになったE36のM3でガンガン走って遊ぶためのサスペンションキット。もちろん街乗り兼サーキットで。
・もうひとつは、普段乗りにも軽く遊ぶにもM3とはちがった気軽さが心地よいIS,Tiをちょっとハード系に決めるためのサスペンションキット。

走りを楽しむのに重要なサスペンション。でも走り好きにとっては、“手ごろだけど柔なキット”か“ハード系ながら非常に高価なキット”という実に歯がゆい選択しかなかったような気がします。

今回のコンセプトは、
『サーキットをちゃんと走れるリーズナブルなサスペンションキット』
です。

A/m/sは競技系ショップではありますが、もちろん普段乗りも考えてます。このキットでもっともっと多くの方に、手軽にBMWの限界を楽しんでもらえるようになってもらえると嬉しいです。


テスト車のM3とIS。もちろん通勤にも使ってます・・・。

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2008年より東京都稲城市の新店舗にて営業開始。ガレージは3台分スペースがあり、作業効率は一気にアップ。(やっと念願の高速道路近くの立地。高速道路に近いので各地からのアクセスもとってもよくなりました。)

   
長らくお休みしていました、ワークショップブログ復活。これから不定期(やっぱり?)ですがガレージの様子をお知らせしていきます!

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ヨーロッパのナショナルラリー選手権では、ラリーカーとしても名車のE30M3に混じって時々見かけるのがこの318Ti。テールが短いハッチバックスタイルはなんとなくラリーカーっぽい雰囲気も持ち合わせているような気がします。

さて、この意外にラインナップの少ない318Ti用のサスペンションキットを製作してみました。現在ターマックラリーカーコンセプト?のデモカーを製作中。それようの足にと開発しました。もっとも開発といってもE30M3の時のように気合を入れて作ったものとは違います・・・。バリバリに気合をいれて手を加えていくサンマルM3とちがって、どちらかといえば手軽にスポーツ走行を楽しめるようにと価格はものすごく抑えたコンセプトで開発中。低コストとはいってもTiのパワーや重量バランスそしてサスペンションストロークは考慮してセッティング中です。完成したらまた詳細はお知らせしますのでお楽しみに!

(こちらのキットはテストのみで商品化はしなくなりました。2008年5月より発売した量産モデルに統合して製品化となります。2008.5.14)

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このSさんのS203にはもうひとつのスペシャルパーツが。
以前ご来店いただいたときは、実はこのカーボンディフューザーをお買い上げいただいたんです。

いまとなっては幻?のこの製品・・。
こうやって前後をA/m/sのカーボンパーツで武装してもらえるなんて本当にうれしい限りです。

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先日のオイルキャンペーンでは、インプレッサGDB乗りの方にスペシャル得点がありました。オイル交換していただいた方はBINGOでA/m/sのカーボンリップスポイラーをプレゼントというものです。

最終的にはくじ引きになったんですが、このSさんはラッキーにもカーボンリップスポイラーが当りました!おめでとうございます。

USA仕様らしきオプションパーツがつくこの迫力のGDBは、なんとS203です。S203に当社のカーボンリップが装着されるのはおそらく初めてか!? もちろん違和感無く装着できました。

・・ノーマルは。。効果なので大事にとってあるとか。

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本来ならパーツ新着情報に載るべきものですが、このグループN用究極のダンパーの取り扱いをはじめました。3WAYと4WAYタイプあり。とくに後者はバンプタッチも調整できる優れもの。ジャンプを制覇しなければならないラリーならではの性能です。価格は・・当然“軽自動車”より高いです。

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これがその3トン超えキャンパーの姿。燃費は悪いし場所とるし。5.7リッターの癖に意外にのろい。
年末にオルタネータトラブルでストップ。そういう時って恐怖です。重たくて押すのもままならない。そしてなにより交通の往来をさまたげて大ヒンシュク・・・。

結局OEMの新品部品に交換。それにしてもアメ車ってあまり扱いませんが、メンテナンスしやすいのかしにくいのかわからないつくりです。

まあ、イベント時には出張店舗として活躍するし、大物商品輸送のトラック代わりにもなるので、結構重宝してます・・。

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当社ではブレーキパッドも結構こだわります。先日、サービスカーのデリカスペースギア用パッドを作ったところ、重量級のミニバンがまるでスポーツカーのような制動力。V6の3リッターだけにもともとキビキビ走る。それに良いブレーキパッドが加わっただけでこんなにもクルマが蚊来る感じるなんて。そしてなにより安心感。

ということで、3トンオーバーのさらなる重量級キャンパーにもブレーキパッドを作ってみました。ラリーで鍛えられたBRIGブランドによるワンオフブレーキパッド。さすがに重量をものともしない制動力を発揮です。おかげで室内のいろんなものが・・・ちゃんと固定しないとブレーキ時にゴロゴロ転がってきます。

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青いスペックCは数あれど、黒のスペックCは珍しいと思いませんか。当社オリジナルのF型リップスポイラーも装着。青にカーボンリップも雰囲気いいですが、ブラックボディにブラックカーボン地のパーツも渋い!悪そうで・・いい感じです。

(写真はまだカーボンリップ取付前の姿・・)

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たまたま時を同じくして入庫した2台のサンマル。白ばかりで珍しいのでかるくワンショット(一台は赤白ですが・・)

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もうだいぶ前のネタになりますが。。当社デモカーのサンマルのカラーリング中写真。こんな感じでカラーリング施工も受け付けます。

予算に応じて、シンプル・普通・スペシャルと3コースがあります。スペシャルコースはもちろんハイクオリティ。最高品質のレプリカも製作可能です。

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フューエルポンプ交換。なんとなくインプレッサに似た雰囲気のクルマです。(気のせい?)

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S203タイプのカーボンウィングを仮装着したところ。穴がいっぱい余ってしまうということはさておき、このサイズはなかなかいい雰囲気です。・・なかなかいい感じに製品化できました。

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CA4Aミラージュの板金中。マイベックミラージュってまだまだよく走るクルマです。でもありそうでないのが中古部品。ラリーやダートトライアルではポピュラーなクルマですが、待ち乗りではほとんど見かけないですからね・・。

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やっと製品化のF型G型用リップスポイラーの装着第一号です。実は正月の間にモニターとして装着しておいていただいたのですが、すっかり気に入っていただけて購入も第一号となっていただきました。

CDE型はボルトオン装着だったのですが、FG型ではバンパー下部にボルト取り付けようの穴&ナットの加工が必要になったのでちょっと面倒くさいところ。ディーラーでSTI製品を取り付ける際もけっこう手間をかけているんでしょうね、きっと。

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