<<スイフトスポーツHT81S用サスペンションをご購入いただいた方へのご連絡>>

好評いただいています、弊社HT81S用のターマックストリートサスキットですが、
リアショックの減衰力調整についてご案内します。
リアショックについては、フロントと同じように、ピストンロッド上部からダイアルを差し込むことによって
減衰力を調整できる構造となっております。
ただし、取付構造上、上下がリング形状のブラケットになっている関係で
簡単に減衰力を調整することができません。
減衰力を調整する際には、リアをジャッキアップするなどして
リアショック上部のボディ側ブラケットを外し、リング形状のブラケットを
さらにピストンロッドから一時的に外すことで、調整ダイアルを差込、調整が可能です。
時計方向締め切りが一番硬い0段。そこから約24~30段までまわすことが可能です。
通常のお勧め位置は、10段~20段ぐらいの間です。
購入後装着時にもし調整がされていない場合は、ある程度の慣らし走行が終わったところで
一度点検してみることをお勧めいたします。
(※:現在販売している車種では他にAUDIやVWがあるのですが、スイフトスポーツに関して
ご案内がしっかりとできていなかったことをお詫びいたします)
好評いただいています、弊社HT81S用のターマックストリートサスキットですが、
リアショックの減衰力調整についてご案内します。
リアショックについては、フロントと同じように、ピストンロッド上部からダイアルを差し込むことによって
減衰力を調整できる構造となっております。
ただし、取付構造上、上下がリング形状のブラケットになっている関係で
簡単に減衰力を調整することができません。
減衰力を調整する際には、リアをジャッキアップするなどして
リアショック上部のボディ側ブラケットを外し、リング形状のブラケットを
さらにピストンロッドから一時的に外すことで、調整ダイアルを差込、調整が可能です。
時計方向締め切りが一番硬い0段。そこから約24~30段までまわすことが可能です。
通常のお勧め位置は、10段~20段ぐらいの間です。
購入後装着時にもし調整がされていない場合は、ある程度の慣らし走行が終わったところで
一度点検してみることをお勧めいたします。
(※:現在販売している車種では他にAUDIやVWがあるのですが、スイフトスポーツに関して
ご案内がしっかりとできていなかったことをお詫びいたします)