8月は出張つづきと夏休み?でA/m/sの日本のガレージも稼動は少なかったですね。でもその分7月後半は大忙しだったし、9月のこれからも・・大変そうです。

さて、その7月終わりですが、エンジンばらしをしました。
もっともらしく、BMWの318Tiと写っていますが、実はプジョー206のエンジン、しかも限定車のRCモデルです。このエンジンは、P206シリーズの中でも特別なエンジン。ホンダで言えばTypeRのようなものでしょうか。排気量も2.0ですし、S16とも違い、ヘッドは完全スペシャル専用デザインです。TypeRより台数が少ないだけによりスペシャルモデルともいえます。まあ世界中でいえば・それなりの台数なのかもしれませんが。

このエンジンにトラブルが出たので、オーバーホールを敢行します。
それにしてもこのトラブル、油圧系統だったのですが、結局意味不明。

機械ものですからどんな壊れ方をしてもばらしてみればだいたい推測できるというものです。機械はウソをつきませんからバラしてみればなにが要因だったかはわかるというもの。
ところが、このエンジン、トラブル箇所はわかりました。。でもなぜこうなったの??という感じです。

メーカーの設計がおかしい??でもこのエンジン、少ないといってもそれなりに出ているはず。。
これまでの多くの経験の中でもこれはほんとうに?です。
世の中まだ知らないことがたくさんあります。それに解明しきれないことも。。

ということで、やっと部品も到着したので(もちろん希少車のEG部品なので本国オーダー)これから組む予定です。
p206engine.JPG

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【 2011/09/04 10:59 】
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モータースポーツ系チューニングが主業務のA/m/sとしては、あらたなメニュー、
ボディコーティング、“マニキュアコート”です。

といっても、うちのスタッフがやるわけではありません。
専門の職人さんがうちに来てやるんです。

ためしに、自分の“雨ざらし”318Tiを施工してみました。
ちょっと外出して帰ってくると・・・すでに施工作業終了間際。

「う・・自分のクルマじゃないみたい・・」
このTiって、こんなきれいな白だったんだ・・

しかも1年くらいワックスいらず。
たまにはいかがでしょう?
興味あるかたはお問い合わせください。

ふだんから「クルマは限界性能でしょ」と乱暴な?愛情をそそぎがちなモータースポーツ系のみなさんも、
たまに、ふと妙に愛車を“磨きあげたく”なるときってありますよね。
そんなときにでも・・

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【 2011/06/14 02:37 】
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先日・・(といってももうだいぶ日にちが経ってしまいましたが・・)
ガレージの整理をしました。

そこで出てきたのが初期型GC8のトランスミッション各種。

宝の山のようで、実は一部はゴミの山?
ギアが壊れて部品取りになってしまったり
その部品取りの役目も終わりただのオブジェだったり。

これからもGC8は大事に乗り続けられる名車になると思うんですが、
初期型のクロスMTなんかは、部品は1ヶ月以上も入ってこないし、後期型のギアよりも弱いくせに3割以上も高額だし・・一度壊れてしまうといい所なし。
お金かけて修理するよりも後期型に乗せ換えてしまったほうがいいですからね。

だいぶすっきりした・・

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【 2011/06/14 01:37 】
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先日、Golf6のTSIのフロントキャンバーのモディファイ。
ちょっと見えにくいですが、 MF製のボールジョイント延長キット交換です。
 
ミニサーキットであってもサーキット走行をしようとすると、VWやAudiの場合、フロントキャンバーをどうするか?という問題になってきます。

国産車はもちろん、BMWでも比較的フロントのキャンバーを変えるのは容易です。キャンバーを変更する場合、サスペンションの上または下で取付店を変えればいいわけですから。

でも、最近のBMWやこのGolf6もそうですが、ストラットの下部分ではキャンバー調整ができません。そうなると一般的なのはアッパーマウントをピロボール式のキャンバー調整式にしたタイプですね。・・ところが、GolfやTTなんかはここがブッシュではさむだけのタイプ。しかも取り付け穴が小さい!なんでこんなデザインなんだろう・・と恨めしく思っても仕方がありませんが・・。

そうなると、本来一番いい場所はロワーアームを延長すること。トレッドが広がるのでよりスポーツ性はあがります。今回装着した部品はそんなやり方の部品。弊害としてはトレッドが変わるのでドライブシャフトが大丈夫かとか、ステアリングタイロッドのネジのかみ合いが短くなって強度的に不安だとか(交換するとトーが20mmも変わりますので)・・・といろいろ出てきますが・・

もちろんこの部品の装着に当たってはそこらへんの安全部分は弊社で確認済み。
大丈夫でした。

ということで、リアのキャンバーと合わせていい感じになりました。

すでに、先日車高ダウンのスポーツサスキットは組みましたし、リアのスタビも交換済み。これで見た目だけでなくいい線行くかなあ。

ちなみに、外見は超オトナシめのTSIですが、この後筑波と鈴鹿と楽しんでくるようです。
さて、その違いそして結果が楽しみです!
 
g6tsi-sus2.JPG







(ちなみに、弊社ではG6やTT用の、“キャンバー変更のスペシャルトップマウント”を販売してます。
詳しくはWebをご覧ください!)

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【 2010/12/08 13:11 】
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こちらは、今年オープンしたA/.m/sチャイナでの話ですが・・

いまAudi R8の作業中。
しかも・・大胆にもエンジン脱着です。 

DSGシステムがロックしてシフトできなくなったというトラブルで入庫。しかしながら、いろいろ調べていくとどうもエンジンクランクの異常が原因の様子。エンジン(クランク)とトランスミッションの位置関係も非常にシビアなシステムゆえこんなこともおきてしまうのか・・
詳細の要因はまだわかりませんが、こっちは本当にガソリンもオイルもみんな気をつかわないからなあ。
道路もところどころ極悪ですし、“スーパーカーには世界一過酷な国”だということは間違いありません。工事中のダートを当たり前に走るR8、ランボ、フェラーリの姿はまさに中国ならではともいえます。(よく“飼い主は選べない”といいますが・・・)

結局、中国では初かもしれないR8のエンジン脱着。現地ディーラーはもちろん、誰も頼れないのでうちでやるしかありません。まあ、うちの現地スタッフはAudiに精通してますし、5.4Lバージョンのエンジン脱着はやったことがあるらしいので・・・・もちろんやっちゃいます!

そろそろエンジンもばらされて中身が見えるはず。

あまりの珍しと怖いもの見たさ?に、現地のAudiやBMWディーラーのボスも見学に。
みな一言・・『クレイジー・・・』

中国はすべてがチャレンジで面白いです。

r83.JPG







それにしても、個人的に興味深いのがこのDSGトランスミッション。
普段はこうしてシゲシゲと見れることも少ないだけに、思わず見入ってしまいます。
ここが油圧ライン、ここがシリンダー・・ソレノイド、センサーがここ。。
クラッチはこうなってて・・意外とコンパクト。
それから、クアトロシステムはこうなって・・・ふむふむ。

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【 2010/12/03 12:36 】
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先月から販売を開始したポルシェ6pot流用ブレーキキット。
Audi TTSに装着したので、そのイメージ写真です。
BBSの19インチ(8.5J+31)でしたが、スペーサは特に必要無しで問題なくクリアでした。

6potのディスクサイズ350mmといっても、さすがに19インチではまだ余裕です。
(なので、もし4potの330mmあたりだとおそらくちょっと物足りないかもしれませんね)

このホイールサイズだと構造的には370mmでも可能ですので、そうするとさらに過激さはあるのかもしれませんが、スポーツ走行などトータルで考えると、前後バランス的には、これくらいがお勧めだと思います。
もっとも、6potの赤キャリパーが印象的なので、これでも十分にインパクトありですが・・。

ちなみに、このディスクは1ピースですが、スポーツタイプなので、ミニサーキットや派手なワインディングにも持ち込んでもそれなりに大丈夫。峠のターマックで実験済みです。

(写真は装着直後なので、ディスクの表面がコーティングされたまま。
・・・最後に写真を撮るべきでした。)

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【 2010/09/26 22:39 】
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今日はアルファの155が入庫。なんでも近所を走っていたら突然エンジンストップ。そのまま不動車に・・・。このころのクルマはまだシンプルなメカニズム。いろいろたどっていくと燃料ポンプリレーということが判明。リレー交換で一件落着です。

それにしても155・・やっぱりカリスマ性があります。店頭に止めてあるだけで、なんとなくの存在感。ラリーカーとはいえサンマルM3と並べて置いてあるとサマになります。ちょっとモディファイをやってみたくなるクルマです。オリジナルパーツ・・やってみてもいいかもな。(小西)

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【 2006/08/16 19:49 】
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