新製品案内~GC8用パワステオイルライン(GDB他にも)
2013 / 05 / 26 ( Sun ) 純正のパワーステアリングの油圧ラインのホースはターボやエキゾーストの近くを通るために熱の影響から経年劣化でオイルもれが発生するところです。3万円近い純正ホースを競技車両にも使用されるステンメッシュホースとアールズ等のジュラルミンフィッティングに変換するキットです。 GC8の一部モデルでは純正部品も手に入りにくくなっているものもあり、すでに痛んでしまって新品への置き換えが必要な方にはぜひ検討いただきたいリフレッシュ&グレードアップパーツになります。
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ※写真は基本セットのイメージです。モデルによりフィッティングの数及び形状が多少違います。
※低圧側のノーマル配管との接続部分について、弊社負荷・耐久テストでは問題が出ておりませんが
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《フルキット》
《適合》
《予定価格》 |
どんなクルマにもフィットするデザイン~GC8インプにS203タイプウィング装着!
2011 / 09 / 29 ( Thu ) 先日、弊社のS203タイプウィングをご購入いただいた方から写真を送っていただきました。 GC8インプに装着です。 ある程度予想はしていましたがジャストフィットです。 GDBよりも若干小柄なGC8ですので、GDBに装着したときよりウィングに存在感があります。 かといって、後期STIにある大きなウィングとはちがったオトナしい目な派手さです。 GDBもそうですが、純正あの大きなリアスポイラーはインプレッサらしくてありなんですが、ストリートイメージやフォーマルユースからするとちょっと派手すぎるという方も多いと思います。かといって汎用GTウィングだとちょっと走りに振りすぎているような気がしますし・・。 ということで、S203ウィングとGC8の初取り合わせだったので掲載してみました。 ~写真ありがとうございました! |
GC8用(Gr.Aレプリカロングタイプ)ランプポッド
2009 / 12 / 02 ( Wed ) Gr.Aレプリカのロングタイプ。 GC8インプレッサ用ランプポッドです。 この度新規に設定しました。 実際にGr.Aで使用されていた製品と 形状は同じですから、ラリーの“実戦”で使用する 競技車両もはもちろん、レプリカ車両にも最適です。 詳細は弊社オンラインショップ(スバルページ)、GC8の商品ページにてどうぞ。 ※写真は未塗装の取り付けイメージです。 |
DCCD付中古クロスミッション入庫
2006 / 04 / 14 ( Fri ) |
GC8他 4POD ターマックスペシャルブレーキ
2006 / 03 / 20 ( Mon ) 4POD ターマックスペシャル<>新型GDBインプレッサには立派なブレンボキャリパーがついています。でもGC8で一般的な4PODキャリパ-もその性能は捨てたモンじゃありません、立派に一戦級。 この4PODキャリパーのターマックスペシャルブレーキパッドがこれ。サーキットより時に過酷なラリー環境で十分テストされたオリジナルパッド。耐フェード性能はもちろんのこと、ローター温度が高いフェードぎりぎりの状況かでも的確な制動力と確実なコントロール性。条件が悪くても全開走行を求められるラリーでは、コンペティションでの性能低下が少ないことが、結局は安心感そして好タイムにつながるものです。 ちなみに全日本選手権ではGDBのラリーカーでもこの4PODキャリパーを使ってました。理由はペダルを踏んだ瞬間の効きのレスポンス。ローターの重いブレンボでは瞬時にしかも短時間でブレーキを利かせたいときに効きの立ち上がりレスポンスが悪く乗りにくいため。 重量級GDBでも実戦済みのパッドです。 |
GC8プロドライブタイプ・バンパーポッド
2006 / 03 / 20 ( Mon ) |
GD/GC用カーボンリアディフューザー
2006 / 03 / 20 ( Mon ) |
GC8エンジントラブルについて
2006 / 03 / 20 ( Mon ) まだまだ現役のGC8インプレッサも登場してずいぶん経ちます。軽量ボディの恩恵でいまだ十分な戦闘力。ただし、比較的安く手に入れるこのマシンもトラブルに関してはさすがにすこしずつ出始めます。エンジンが逝ってしまった場合、最近はそのようなケースによる需要が多く、中古エンジンもなかなか見つからず。見つかっても走行距離がいっているものであればトラブル再発のリスクは同じ。 それだったらクルマを買うときにいっそのことエンジンが危ないヤツを購入してオーバーホールしてから乗るのも手。オーバーホールならエンジンは静かにそして軽快にになるし、なによりビクビクいついくかを心配しながら乗る必要がなくなるのが強み。 最近は需要が多く、中古エンジンもなかなか見つからず。 まあ、いづれにせよ車両購入の際はぜひこの辺の金銭的マージンを・・・。 さて、派手なカタカタ音がでたり、白い煙を噴いたり・・ そんなクルマは早めの決断が必要。 ブロックがブローしてしまってからではオオゴトです。 “きれいなエンジン”にしてGC8を気持ちよく楽むのはいかがですか? エンジンオーバーホール&脱着 約28万~38万 ※詳細はお気軽にお問い合わせください! |
GC8他・・キャンバー調整ボルト
2006 / 03 / 20 ( Mon ) スバル・リヤキャンバ-調整ボルト<>インプレッサなどのスバルのリヤストラットはフロントのそれと比べると、取り付けボルト部分にキャンバー調整の機構がありません。もちろん、キャンバー調整式ピロアッパーマウントを装着するという技もありますが、これはもっとお手軽。 ボルト部分がカム形状になっていてボルトをまわすことでキャンバーを調整するもの。 (まあ、フロントと同じ構造です・・) 欧州では普通のクルマのメンテナンスのなかでアライメントは、とくに重要なものとしてかなり気を使っているようです。このような背景の中から登場した(というより欧州では一般的・)ボルトです。 さて、ノーマルよりボルト径は細いけど大丈夫なんでしょうか・・? ~大丈夫です! 上記のとおり欧州では実績があるし、既にインプレッサのラリー車でラフロード、ターマックとガンガン走って・・全く問題ありませんでした。 定価¥5985 *量販店販売のものと違って回り止め機構付き。 確実にキャンパー角調整が可能です。(2004/4/30) |
GC8用サスペンションキット
2006 / 03 / 20 ( Mon ) オリジナルサスペンションキット開発中<> ラリーターマックサスペンションは、その性能を追求したらどうしても高価なものになってしまう。もちろん、コンペティションの世界では勝つために最上級のポテンシャルは求められて当然かもしれない。 とはいうものの、ラリーターマックの入門用としてはそれほどの性能は要らないし、ラリーの世界にあこがれているが、バリバリの勝負の世界に身を置くわけではないし・・こんな需要って結構あるんじゃないでしょうか。 少しでもラリーターマックの世界に気軽に入れるようにと10万円前後のサスペンションキットをデリバリーしたいと現在テスト中。 興味ある方からの質問受け付けてます。こんなようなセッティングにしてほしいとかこんな仕様にしてほしい・・などなどリクエストならば今のうちです!(2004/1/20) |
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