やっぱりラリーの華はカラーリング。
こと、歴史を創った名車(迷車も)はクルマ好きの心をワクワクさせてくれる。
というわけでA/m/sには人後に落ちないクルマ好きが集まってくれるので、レプリカ・カラーリングの車両も入庫します。
時として製造することもあります。
前回のエントリーにも書いたとおり、集まる時は集まっちゃうようで、この日も新旧のレプリカが2台並びました。
30年前と15年前?
グリーンとレッド、よくよく見ると色のチョイスや系統は全く同じなんですね、ちょっと不思議な感じも。
しかし、カラーリングの威力はやはり絶大。
ガレージが華やかで、楽しくなります。
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